藤栄製茶のご案内 茶のアレコレ おすすめ商品 お支払い・送料 オンラインショップ 特定商取引法に基づく表記
トップページ > 茶のアレコレ

茶のアレコレ


第11回

今「水出し煎茶」が注目されています。

水出し煎茶に多く含まれる「エピガロカテキン」が、抗酸化作用に加え、細菌やウィルスと戦うマクロファージなどの免疫細胞を活性化させる事が解ったからです。
お茶のカテキンは大きく分けて約20%が[エピガロカテキン]、約60%が[エピガロカテキンガレート]になります。

「ガレート」には抗炎症・抗腫瘍・抗酸化の作用が認められています。
「ガレート」は熱湯や、混ぜるなどの強い刺激を与えると効率良く抽出できますが、苦渋味が強く過剰に抽出すると飲用しずらくなり、体内で有害な活性酸素を発生させてしまうので、「美味しい!」と感じる濃さで煎出するのが良いでしょう。

一方、注目の「エピガロカテキン」は冷水など低温で、あまり刺激を与えない方が効率良く抽出できます。
苦渋味も比較的弱いため、低温で抽出する事により苦味のカフェインを出さずに(お子様や妊婦さんに安心!)、代わりにテアニンなどの旨味成分をタップリ抽出する事ができ、甘く旨味のある冷茶を作る事ができます。
また、「エピガロカテキン」を構成する「一本鎖リボ核酸」は茶葉の新芽に多く含まれるので、免疫活性の為には上級茶の水出しが効果的だそうです!

ウィルスや細菌と戦うために水出し煎茶を習慣にしませんか!!


茶のアレコレ 第10回